【消費者被害と中小企業編】消費生活センター・国民生活センターから電話がかかってきたら・・・

今回は、消費生活センターや国民生活センターといった行政機関から、急に問い合わせが来たときの対応策についてアドバイスいたします。

 

まず、本当に消費生活センターや国民生活センターからの問い合わせかどうかを確認しましょう。この手の行政機関を名乗ってお金の要求をしようとしてくる詐欺被害があります。一旦お金を渡してしまうと、取り戻すのは困難ですので、弁護士と相談することなくお金を払うというのは避けるべきでしょう。

 

次に、本当にセンターから問い合わせがあった場合です。まずは、事実確認からされるでしょうから、誠実に回答するようにしましょう。正確な情報を出すことが大切ですから、不正確なことは回答せず、「資料を確認するので、★日までに回答させてほしい」みたいなことをお伝えするのが望ましいでしょう。

 

その上で、センター側の主張が正しいかどうかということを確認してください。消費者法がらみは、かなり複雑な構造になっています。また、消費生活センターの担当者も、法律をよく理解しないまま無茶な要求をすることもあります。可能であれば、弁護士のアドバイスをもらって、対応策を協議すべきです。

 

仮に違法な状況になっていたならば、早めに対応策を協議すべきです。そのような態度を示すことで、行政指導等を避けることができる可能性が出てきます。とくに、返金等が必要というものであれば、早めに返金するべきだといえるでしょう。

 

なお、センターが間に入って、解決のあっせんをしてくれることもあります。このような手続内で解決を試みることも、一つの手段としてはあり得るところです。

 

週末のお出かけ日記

メリークリスマス!うちは、あわてんぼうのサンタクロースが来たということで、23日の夜から24日の朝の間にサンタさんが家に来て、娘にプレゼント(プリキュアの武器のおもちゃ)を渡してくれました。
娘は、そのプレゼントでずっと家で遊んでいました。私は「プリキュア タイタニック レインボー」なる技で、たぶん10回くらいは倒されました。
今年ももう終わりですね。みなさま、よいお年を!                                          (2023年12月25日  文責:杉浦 智彦)