顧問弁護士の活用事例(解決事例)

商社様

Before

・大手グループ企業の子会社で、独自の法務部を持たず、何かあったときには親会社の法務部に相談していた。
・法的なトラブルに発展しなくても、契約書のチェックや日常的な取引に関するちょっとした疑問などをすぐに相談できる法務担当がほしいと感じていた。

After

・顧問契約締結後は、取引先との契約書のチェックやトラブルに発生する可能性のある事案について相談させていただき、迅速かつ的確なアドバイスをいただいている。
・早期に相談しアドバイスをいただけるため、事前にトラブルを回避することができている。

顧問弁護士活用ポイント

①多くの中小企業にとって法務部を設けて人を雇い入れるにはコストがかかる。

②顧問であれば、低コストで弁護士による迅速かつ的確なアドバイスを行うことができる。