顧問弁護士の活用事例(解決事例)

税理士様

Before

・依頼したきっかけは、​元々、業務を紹介し合う提携先であったところ、気軽に相談できる弁護士がほしいとのことで顧問契約に至った。

・顧問契約前は、​弁護士を紹介すべき案件かどうかの判断に困る事案が多く、そのため、本業以外の相談への対応に時間を取られることが多かった。

・本業以外のところとはいえ、法律の専門家としては税理士が身近なようで、「業務外だから、質問受け付けません!」といったようなことも言えず、困っていた。

After

・依頼後は、正式な顧問弁護士として、お客様からの相談や、税務関係以外の相談についても、より、気軽に聞ける関係となった。
・そのおかげで、業務効率があがり、またお客様方の満足度も向上した。

顧問弁護士活用ポイント

①弁護士は、対応できる相談の幅が広く、本格的な法的手続を行うか、簡単なアドバイスで済むのか、それらの相談を迅速に行うことができる。
②税理士は、税務以外の相談も多く寄せられるが、それを弁護士に相談することで、業務効率が飛躍的に向上した。