顧問弁護士の活用事例(解決事例)
建築業者様(従業員約10名)
Before
・独立開業にあたって、独立前に勤めていた同業の会社から、仕事をとったのではないかというクレームが来る。
・相手方は、弁護士を立てて、訴訟を辞さないという態度で臨んできた。
After
・顧問弁護士として、法的な問題を検討。
・相手方の主張は、法的に認められないとの見解を出汁、相手方の弁護士に通知。
・さらに、裁判でも受けて立つことを明示。
・これらの対応により、相手方は主張を引っ込めた。
顧問弁護士活用ポイント
①顧問先を守るのが、顧問弁護士の仕事。
②法的知識がないと、不当な要求であっても、押し切られてしまう。
③仮に、自分の方に少し問題があったとしても、弁護士と話し合うことで、妥当な解決方法を見つけることができる。
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