土地家屋調査士様

顧問弁護士の活用事例（解決事例）

・元々、業務を紹介し合う提携先だった。
・一方で、依頼者から法律に関する質問を受けると、その都度、相談する必要があった。
・軽い相談であっても無料で聞くのは気が引けるが、かといって簡単な相談でいつも費用を払うわけにもいかず、自分の顧客対応という面で悩ましい状況であった。

・費用を払っているため、些細なことでも気軽に相談できるようになった。
・また、顧問料も、士業限定の低価格プランであるため、費用面でも負担は小さい。

①測量を依頼され、境界の確定を勧めていたところ、隣地の所有者が休眠会社で、全く連絡が取れなかったため、境界の確定事案として相談があった。

②すぐに清算人の選任を申し立て、弁護士において現地調査にも立ち会ったことによって、早期の解決となった。

③また、日々の業務の中で、依頼者から、不動産を巡るご相談があるとのことで、その回答のアドバイスなども行っている。
④不動産事件を専門的に取り扱っている弁護士がいるため、適切な回答を迅速に行うことができる。