自動車販売業様（従業員約２５０名）

顧問弁護士の活用事例（解決事例）

・業務拡大に伴い、様々な法的問題が発生していた。

・会社に法務専門部門がないため、管理部門・人事部門が個別に対応していたが、会社の規模も大きくなり、法律問題に対処したり、契約書を作成したりすることが、業務の負担になっていた。

・契約書のチェック、未払代金の回収、問題社員への対応、訴訟対応など、多岐に渡る業務を弁護士に任せられたことで、管理部門・人事部門の業務効率が大幅に向上した。

・これまでは問題が発生したときに適切な対応ができず、問題をこじらせてしまうことがあったが、すぐに弁護士に頼めるようになったので、早期に解決できる紛争が増えた。

・トラブル毎に弁護士に頼んでいたならば費用が多額になっていたところだったが、顧問割引が適用されたので弁護士費用も結果的に抑えることができた。

①法的なトラブルは想像以上に管理部門を疲弊させます。弁護士にすぐに依頼できるようになることで、管理部門の負担を大幅に軽減できます。

②法律問題は突然発生し、しかも同時に複数発生することもあります。顧問弁護士がいれば、問題が発生した際にすぐに相談できて、解決のための適切な一歩目を踏み出すことができます。

③実際に問題が発生してから弁護士を頼むよりも、顧問弁護士を活用していた方が結果として弁護士費用が安くなることもあります。