顧問弁護士の活用事例(解決事例)
建築資材販売事業様(中規模)
Before
・先代の代表者であった父から事業を引き継いだが、父の代からの従業員とのトラブルが顕在化し、改善が必要と感じていた。
・そんなとき、お世話になっている会社から「この弁護士、レスポンスも早くて、企業の側になって考えてくれるよ」というアドバイスを受け、横浜パートナー法律事務所に依頼を決めた。
After
・当事務所と顧問契約を結び、まずは従業員および業務委託先との契約整備を始めた。契約書を作ったことにより、先代から引き続き勤務してくれている従業員との関係が明確になった。
・特に、従業員に対して先代が貸付けを行っていた金額について、税理士とともにベストな方法で経理処理をすることができた。
・特に、従業員に対して先代が貸付けを行っていた金額について、税理士とともにベストな方法で経理処理をすることができた。
顧問弁護士活用ポイント
①事業承継後は、さまざまなトラブルが発生しやすいタイミング。そのときに弁護士がサポートすることによって円滑な承継ができるよう組織体制からアドバイスできる。
②顧問だからこそ、会社の実情をふまえたアドバイスができる。
②顧問だからこそ、会社の実情をふまえたアドバイスができる。
- ホテル経営業者様(従業員約200名)【無銭宿泊等の宿泊客とのトラブル対応に手を焼いていた】
- インターネット通販会社様【契約に関する様々な段階でトラブルが発生していた】
- 材派遣会社様【事業拡大に伴い、従業員とのトラブルが立て続けに発生】
- 通信技術系の会社様【新規事業に伴い法務部門の必要性が出てきた】
- 運送業様【辞めた従業員から残業代を請求された】
- サービス業の会社様(従業員約50名)【社員による横領】
- サービス業の会社様(従業員約10名)【パワハラで会社を辞めさせられたと、元社員が賠償請求してきた】
- 顧問弁護士の活用事例(解決事例)
- ブライダル会社様(中小規模会社)
- 商社様
- 社労士様
- 建築資材販売事業様(中規模)
- 税理士様
- 土地家屋調査士様
- アミューズメント、不動産事業様(従業員約30名)
- 医療機器メーカー様(従業員約10名)
- 化成品メーカー様(従業員約20名)
- 建築業者様(従業員約10名)
- ソフト会社様(従業員約100名
- 卸売業様(従業員約25名)
- 自動車販売業様(従業員約250名)
- 設備工事業様(従業員約20名)
- インターネット関連サービス業者様(個人)
- 倉庫業者様(従業員約70名)
- 不動産業 代表取締役様
- 飲食サービス業様(約100名)
- 医療機器メーカー様(従業員約10名)
- 飲食業様(従業員約100名)