顧問弁護士の活用事例(解決事例)

設備工事業様(従業員約20名)

Before

・取引先とトラブルになり、代金を支払ってもらえていなかった
・トラブル内容は複雑であるが、代金はそこまで高額ではないため、弁護士に訴訟を依頼すると、費用対効果が合わなかった

After

・当事務所と顧問契約を結び、訴訟については、基本的には顧問料の範囲内で対応しました。
・訴訟だけで終わらず、差し押さえなど、別途の料金がかかる部分についても、顧問先割引の費用で対応しました。

顧問弁護士活用ポイント

①トラブル対応を個別に弁護士に依頼すると、費用がかかってしまいますが、顧問弁護士がいれば、ある程度は、顧問料の範囲内で、対応してもらえます。
②別途の料金がかかる場合でも、顧問先割引で対応してもらえるので、トラブル対応にかかる費用を、大幅に削減することができます。