顧問弁護士の活用事例(解決事例)
インターネット関連サービス業者様(個人)
Before
・個人で多様なサービスを提供しているため、契約書のチェックだけでも非常に手間がかかっていた。
・様々なサービスを扱っているが、法律の専門家はITに疎く、仕組みそのものから説明する必要があった。
・打合せなどは、様々なツールを使って、迅速にやり取りを行いたいが、メールすら使えず、電話での打合せにも時間がかかる弁護士が多かった。
After
・顧問料の範囲内で多くの契約書をチェックしてもらうことができ、大幅に業務を効率化できた。もちろん、専門家から、契約のリスクをチェックしてもらえることも大きい。
・ある程度、webやITについての基礎知識があると、前提を省略してすぐに契約の内容について検討できる。
・メールすら使えない弁護士がいる中で、様々なツールを使って、迅速かつ効率的に打合せが行うことができるようになった。レスポンスも早いため、ビジネスのタイミングを逃さないようになった。
顧問弁護士活用ポイント
①契約書のチェックは、まさに専門家に任せるべきものです。顧問という形で契約をすれば、会社のことをしっかりと理解している弁護士が、その法的リスクについて、迅速かつ適切にアドバイスすることができます。
②会社の業種やトラブルの内容によって、求められる知識は異なります。弊事務所の弁護士は、それぞれに得意分野を持っており、慣行など業種特有の専門的な知識ついても、ある程度の前提知識を持って問題解決に当たることが可能です。
③いくら法的に正しい回答でも、1週間も2週間もかかってからでは意味がありません。弊事務所では、ご質問に対しては速やかに回答することを心がけており、回答期限についてもできる限り明確に申し上げることにしています。また、電話やメールだけでなく、会社の都合に合わせて、チャットなど様々なツールにもできる限り対応できる環境を整えております。
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