落合会計事務所　所長　落合孝裕様

落合会計事務所様の事業内容を教えてください。

顧問弁護士をつけようと思ったきっかけを教えてください。

落合先生：あるコンサルタントの方のセミナーがあり、その後の懇親会で名刺交換をさせていただいたことがきっかけで大山先生と知り合いになりました。その後、大山先生が定期的にされているセミナーに参加し、ニュースレターもいただいていました。 セミナーもニュースレターも非常にためになっていました。昨年、先生から、士業向けのリーズナブルな顧問プランをご案内いただいたので、早速申し込みをしました。

 

会計事務所で顧問弁護士をつける所は稀ですが、なぜ顧問契約しようと思われたのですか。

落合先生：申告で添付する契約書など、弁護士の法的なチェックの必要性を感じており、できればこの部分だけでも継続的にお願いできる先生を探していました。大山先生の士業向けの顧問プランはリーズナブルな顧問料で相談できるので、本当に助かっています。

普段どのようなご相談をされていますか。

落合先生：主にお願いしているのは、お客様の契約書のチェックですね。先日お願いしたのは、申告書に添付する贈与契約書でしたが、自分なりには、これでいいだろうと思うものを作りましたが、やはり法的なことが弱く不安があるので、その契約書をチェックいただいています。 先生からの指摘に「なるほど」と思うところがありました。先生からの指摘を反映させた契約書をお客様にお渡ししています。

顧問契約を結んで良かったなと思う、エピソードを教えてください。

落合先生：契約書や覚書の法的なチェックがとても早いです。先生方もお忙しいとは思いますが、こちらが思っているより早くお返事いただいてるので、こちらもお客様に対して、返答をすぐ出せ、非常に助かっています。

顧問契約をする前は想定していなかった顧問契約の効果があれば教えてください。

落合先生：お客様に、「弁護士に見てもらっています」と言えますので、信頼度があがっているように感じます。

御社にとって横浜パートナー法律事務所はどのような存在ですか。

落合先生：タイムリーに答えていただけている点が非常に助かっています。また、定期的にセミナーをしていらっしゃるのですが、大山先生は話が上手で、事例を交えて話をしてくださるので、抽象論ではないので、とても参考になります。 横浜パートナー法律事務所の弁護士の先生は皆様フレンドリーで、仕事が誠実かつスピーディーなので、非常に頼りになる先生方です。

最後に、顧問契約を考えていらっしゃる士業事務所様、企業様にメッセージをお願いします。

落合先生：企業様には、実際に先生と顧問契約している社長とセミナー後の懇親会で話をしますが、私と同じような印象で、法的な問題について、的確に、タイムリーに仕事をしていただけていると聞きますね。 やはりどんな業界でもスピードがすごく重要ですよね。そこを横浜パートナー法律事務所で働く弁護士の先生方は全員同じスタンスで徹底してやっていらっしゃるので、非常に助かりますよ。