GOSSO GROUP 代表取締役 藤田建様
GOSSO GROUP様について教えてください。
藤田社長:創業が2005年の12月で渋谷を1店舗目として、総合居酒屋としてスタートしました。今現在、首都圏と横浜、あと名古屋・大阪で計60店舗近くの飲食店を展開しています。横浜はおそらく創業4年目ぐらいに進出をして、そこで今、横浜の駅前で6拠点の店舗を営業しています。
顧問契約をされた理由やきっかけを教えてください。
スポットで依頼ではなく、顧問契約をされた理由を教えてください。
藤田社長:店舗が横浜で拡大するにあたって、色んなトラブルがあり、相談する機会も増えてきました。私どもは法務部がないので、それをアウトソースする必要があるんじゃないかと考えたときに、私にとってもスタッフにとっても相談しやすい先生と考えると、大山先生だったんですよ。色々と質問をしても真摯にお答えいただけるので、すごく信頼していました。それで、顧問もお願いしようと思ったわけです。
顧問契約を結んで良かったなと思うこと、エピソードを教えてください。
顧問契約を結んで気づいた付加価値があれば教えていただければと思います。
顧問契約を結んで気づいた付加価値があれば教えていただければと思います。
藤田社長:一つは、横浜パートナー様のように企業の法律問題から個人の法律問題まで幅広く扱っているというのは珍しいなと感じました。特定の分野、例えば不動産とか債務整理とか民事信託とかいろいろあると思いますが、他が細分化している中、幅広く扱われている弁護士さんって実はそんなにいないのではないかと感じています。私どもは飲食なので、食中毒だったりお客さんとのトラブルだったりと色々なトラブルがあるので、幅広く相談できるところがなかったので、横浜パートナー様と顧問契約を決めたというのもあります。
もう一つは、結構失礼な時間に電話しても出ていただけるんです。他の法律事務所だと電話を取ってもくれませんね。つい先日も夜9時ぐらいに電話したのですが、すぐに出ていただけました。普通なら、明日の朝になると思いますが、これほど気軽に電話をさせていただけるような距離感の法律事務所は他にないと思います。現在企業法務じゃないプライベートな点も相談もさせていただいていますが、弁護士の先生との信頼関係や誠実さが一定の悩み事を解決する方向に結び付くんだなと改めて感じています。
御社にとって、横浜パートナー法律事務所はどのような存在ですか?
顧問契約を考えられている方に向けてメッセージをお願いします。
藤田社長:すごく親身に話を聞いてくれる弁護士の先生は本当に珍しいと思います。また、事務所も明るく開放的で素敵です。窓も何もない壁に仕切られた個室の大きいテーブルで弁護士さんに話を聞いてもらっても解決する方向に向かわないです。どんな悩み事でも、しっかり話を聞いてくれる相手とその環境があれば、必ずネガティブじゃなくてポジティブな方向に進んでいくと感じています。 |