第107号 債権回収の下準備(1)
~債権回収の極意は代表者の携帯電話番号を知っておくこと~

今回からは、債権回収を上手に遂行するために、必要な下準備の話をします。

日本での債権回収のコツは、「ほかよりも早く、多く相手と連絡する」というところに尽きるでしょう。日本人は、「約束したことは守らなければならない」と考えていますから、できるだけ早く「いつまでに、いくら支払ってもらうのか」という約束を取り付けてしまえば、ほかよりも優先して支払ってもらえる傾向があるといえます。

では、どのような連絡先を確保しておくべきでしょうか。大抵の場合、会社の本社の住所や電話番号、代表者の名前、あとは担当者の名前くらいは分かるかと思います。
ただ、本当に重要なのは、相手方担当者、可能であれば代表者の携帯電話の番号を確保しておくことなのです。
債権回収が難しくなっている会社は、担当者がいろいろ動きまわらなければなりませんから、会社の連絡先だけが分かっていても、ほかよりも早く・多く連絡し、交渉することができなくなるのです。だからこそ、携帯電話の番号を確保し、どこでも出てもらえるようにすることが重要になるのです。また、逃げようとしている人でも、携帯電話は持っていくことが多いですから、その点でも重要になるのです。

週末のおでかけ日記

最近、クラフトビールにハマっています。コンビニでも、「よなよなエール」や「水曜日のネコ」など、クラフトビールを見かける機会が増えているかと思います。「のどごし」ではなく「味わい」や「香り」を楽しむ。そんなビールをよく飲んでいます。
さて、この週末に、スコットランドのクラフトビールメーカーであるBrewdogという会社が運営している六本木のバーに行ってきました。ここでは、ホップがたっぷり入って苦味や柑橘系の香りが強い、Punk IPAというビールのドラフトを飲みました。いやぁ、なんか横浜に来てから、酒量が増えているなぁ・・・。(文責:杉浦)