横浜で顧問弁護士をお探しの方は│弁護士法人横浜パートナー法律事務所

横浜顧問弁護士.com

0120-0572-05 無料メール相談はこちらから

  • HOME
  • 当事務所の特徴
  • 顧問弁護士
  • 弁護士紹介
  • 事務所紹介
  • 弁護士費用
  • お客様の声
  • 解決事例
  • アクセス
  • 相談予約
初回相談無料

無料メール相談

ニュースレター

無料購読する

無料購読

バックナンバー

第24号 秘密が漏れても、損害が賠償されない!?

第18号、第21号に引き続いて、秘密保持契約を題材に取り上げたいと思います。
 
 秘密保持契約では、「秘密が漏れた場合の損害賠償義務」が規定されているので、仮に秘密が漏れても、相手への損害賠償で損害を回復できる、そう考えている人も多いと思います。
 しかし、これは誤解です。裁判で損害賠償を請求するためには、請求する側が、損害の金額を、具体的に立証する必要があります。「立証責任」といって、請求する側がその立証を義務付けられていて、十分な立証が出来ないと、裁判所に、損害賠償請求を認めてもらえないのです。
 
 これが、物が壊れた、という損害であれば、修理の見積りを出せばよいので、損害の金額の立証は簡単です。しかし、秘密が漏れたことによる損害の額を立証することは、非常に困難です。考えてみて下さい。秘密情報の価値を、どうやって金銭的に算定するのでしょうか。公認会計士が算定できますか。仮に相手が、秘密を不正に利用して、商品の品質を向上させたとして、それによる相手の売上増の何%が、秘密を利用した分の利益なのか、判断することができますでしょうか。
 秘密保持契約において、いくら損害賠償請求が規定されていても、それだけでは、絵に描いた餅で終わってしまうのです。
 
 というわけで、秘密が漏れた場合の損害回復までも考えるのであれば、秘密が漏れた場合の損害賠償を、秘密保持契約の中で事前に決めておく必要があります。
 
 賠償額は、例えば、取引価格と同額、とするとか、あるいは、○百万とするとか、区切りの良い数字にしておけば良いと思います。このように、賠償額を決めておけば、もしもの時は、「秘密が漏れたこと」さえ証明できれば、損害額を証明する必要なく、スムーズに損害賠償を請求して、損害を回復することができます。
 
 もちろん、相手によっては、なかなか賠償額の規定を入れることに応じてもらえないかもしれません。
 ただ、それならそれで、「本件で秘密を漏らされた場合の損害回復は困難だ」という前提のもと、開示する秘密を絞ったり、相手の秘密の取扱いに十分に注意するなど、対策を講じることができます。
そのため、賠償額の規定を入れるように交渉すること自体、意味があると思います。
 

弁護士藤井の一言

最近、どうも目がムズ痒い気がします。というかここ数年、春先になると、このような症状が現れます。
両親も兄も花粉症を発症していて、残るは私だけなので、今年こそはいよいよ花粉症発症か!とビクビクしています。(文責:藤井)

 

img_03_004.jpg

弁護士紹介

 

弁護士費用

 

推薦者の声

 

横浜パートナー法律事務所の特徴


顧問企業様の推薦文

株式会社インパクトトレーディング

 

シンクロア株式会社

代表取締役 横澤隆男様   代表取締役 綾部華織様
最高技術責任者 小山光広様
DSCF7376.JPGのサムネール画像   シンクロア様集合写真.jpg
小さな会社の細かい悩みにも、適切でスピーディに応えてくださる、心強い弁護士事務所です。仕事を超えて付合って行きたい友人のような存在です。   論点になっている部分を、的確に指摘してくれます。何か気になることがあれば、大ごとになる前にすぐ聞いてしまいますね。
     

Accuver株式会社 

 

東伸コーポレーション

管理部 寺本秀宝様   代表取締役社長 廣藤 義和様
図2.png
 
  img_04_003.jpg
 
スピード感を持って対応したい。法律問題について現場から考えた的確な回答を頂きたいと思っていらっしゃる会社にはぜひおすすめします。   大山先生は会社がどう動いてそうなったのかなどの一連の流れや法律との関わり方については恐らく他の誰よりも詳しいと思います。

株式会社 一品香

代表取締役 田代 哲也様
 

アートテラスホーム株式会社

代表取締役 石原 誠司様
DSC05581.JPGのサムネール画像   DSC05630.JPG
トラブルを解決して終わりではなく、今後に生かせる仕組みづくりができています。   すぐコミュニケーションが取れて相談できる窓口があるという安心感は、メンタル面での大きな支えになっています

株式会社 エヌ エス ディ

 

GOSSO GROUP様

代表取締役社長 日野 利昭様    代表取締役 藤田 建様 
DSC06460.JPGのサムネール画像   P1010868.JPG
人柄がよく、話しやすく、信頼できる弁護士の先生です。法律だけではなく、何でも相談できる先生です。   どんな悩みごとでも、しっかり話を聞いてくれる相手とその環境があれば、必ずポジティブな方向に物事は進んでいく。そんな前向きな姿勢にさせてくれる法律事務所です。

株式会社ピーマック・ジャパン 

代表取締役 松田 聡様
 

株式会社商業空間 

代表取締役 崎岡政敏様
私ども企業の立場に立って、 的確に分かり易く回答をして頂いており、非常に助かっています。   大山弁護士を、強く推薦させてもらいます。
     

ジョラスコーポレーション 代表 林尻悟様

 

株式会社弘栄 

取締役管理本部長 冨水祐興様
ホスピタリティの志のある、弁護士法人 横浜パートナー法律事務所を強くご推薦申し上げます。   大山先生にはあまりご多忙になって欲しくないので、本当は皆さんにご紹介したくないのですが、心から信頼できる素晴らしい先生です。
     

建設業 

総務担当様
 

不動産業 

代表取締役様
  人当たりが良く、人の(クライアント)の話もよく聞き、丁度弊社が求めていた弁護士を見つける事が出来たと思いました。

横浜パートナー法律事務所のニュースレター

企業の常識・弁護士の非常識

img_05_001.jpg
「企業の常識・弁護士の非常識」と題して、月2回発行している
ニュースレターのバックナンバーを掲載しています。
 
企業の法務部門での15年に及ぶ勤務経験から、企業の常識と弁護士の
常識には、かなり大きいギャップがあるのではと感じています。
企業の常識を持った弁護士として、多くの会社のお役に立てればと考えております。

バックナンバーはこちら

img_05_002.jpg